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2007年7月19日 (木)

3、こちら救命センター

この「こちら救命センター」はほぼ一日で読んでしまいました。

病院の裏側がよくわかり、先生も生身の人間なんだなあと痛感。

そして先生によって、患者の運命が全然違うような気がするし、前向きになれるかどうかもすべて病院スタッフに恵まれることが一番なんだなあと思いました。

著者の浜辺先生はずいぶん昔に書いた本のようなので、きっと今は医学が進んで考え方とか方針が変わりつつあるんだろうなあ。

看護婦さんにあこがれたこともあったけど、私にはとてもムリだなあと苦笑しながら読んじゃいました。

三途の川を渡る手助けをするのが医者とナースなら、もし私がナースならそのたびにいちいち凹んだり泣いたりおびえたりして、しかも仕事を家庭に持ち込んだりして、くよくよするんだろうなあ~。

そう考えると、病院スタッフさんには脱帽です!!

それと同時に、ちゃんと健康診断うけないといけないよ、みなさん!!!

こちら救命センター―病棟こぼれ話 Book こちら救命センター―病棟こぼれ話

著者:浜辺 祐一
販売元:集英社
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出版社/著者からの内容紹介
東京下町の都立墨東病院救命救急センター。運ばれる患者は、暴走族やら酔っぱらい…。ワガママな患者たちに医師も看護婦もてんてこ舞い!救急医療の現場から綴る生と死の人間模様。(解説・結城昌治)


内容(「BOOK」データベースより)
「ハイ、救命センターの当直です」「24歳の女性なんですが、眠剤を多量に飲んで意識がないんです」「わかりました。すぐ搬送してください」消防署からの依頼である。救命救急センターの電話は、途切れることがない。死ぬか生きるか24時間態勢で取り組む救命救急センターの若き青年医師と、看護婦、そして患者が織りなす、心温まるドキュメンタリー。

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